人間ドックの結果を活用する気がない人

公開日: : がん保険, 人間ドック, 医療

人間ドックを毎年受けていて、異常値の項目がたくさんあるのに治療しない人が多いらしい。

予防医学の観点にたって、早期発見して悪化する前に治療することが前提だが、これでは意味がない。

また、健康保険組合から数万円の補助が支出されていることが多く、健康保険料の無駄だ。

 

私も何年もγ-GTPを放置したが、一度通院して「体質」という誤診をされていたので、私の責任ではない。(T_T)

 

それとは別に、年齢が20代前半の人で人間ドックを受ける人がいるが、がん発症リスクの確率からいって意味があるとは言えない。(女性の場合は、子宮がんは20代での発症があるので人間ドックとは別に単体で受診すべき)

法定健診項目の簡単なものだけで、十分である。

 

人間ドックの結果を無視するのは40代50代の中年男性に多く、肺に影があってもタバコをやめないし、脂肪肝や腎不全があっても飲酒をやめない。

医者の鋭い指摘には、逆上するらしい。

 

本人も無駄だと思っているのだろうが、そういう人に限って毎年人間ドックを受けにくる。

 

どうも市役所や県庁の職員に、そういうタイプが多いそうだ。

ある人からの話では、腐っても役所なので法律を順守しなければならない。

健康診断による公休は、必ず認めなければならない。

つまり、仕事が忙しいときのサボりには、人間ドックは最適らしい。

 

虚栄心だけが高くて、せこい小役人なのだ。

しかし、健診結果を改善しなければ、病気になることはわかっているのだろうか?

 

肺が破壊されたら、24時間呼吸器をつけなければならないし、肝臓や腎臓が破壊されたら食事も自由にできなくなり、2日ごとに病院に通院して透析しないと生きていくことができない。

 

病気は自業自得だが、本来予防できる病気のために多額の保険料が無駄に消費されてしまう。

それを払うのは、他の健康な人たちになる。

せめて、がん保険とか任意保険に入って、自分で何とかしてほしいと思う。

 

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